
ボアーズは、お客さま一人ひとりの人生をきめ細かくマネジメントいたします。
大切な保険を有効にご活用いただくために、どんなことでもボアーズにご連絡ください。
生命保険のご相談 | 0800-888-6877 |
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損害保険のご相談 | 0120-39-3335 |
一人ひとりのお客さまの生活状況・履歴、保険などのご契約状況などを
つねに更新したデータベース「WiseOffice2」により、突然のご相談でも、迅速に、的確に対応いたします。
各分野のコンサルタントとのネットワークによりどんなトラブルやご相談にも対応いたします。
経済や政治状況、情報のスピード、人生の価値観などが変わり、個人が背負うリスクの大きさも変化しています。
ボアーズでは、より幸福で安心な人生のために、一人ひとりに最適なリスクマネージメントをご提案しています。
ボアーズのコンサルティングはまず、じっくりとお話しをお伺いすることから。現在のお客さまの生活状況や資産状況、保険のご契約状況をひとつひとつ検証いたします。
一人ひとりのお客さまの生活状況・履歴、保険などのご契約状況などをつねに更新したデータベース「WiseOffice2」により、突然のご相談でも、迅速に、的確に対応いたします。
各分野のコンサルタントとのネットワークによりどんなトラブルやご相談にも対応いたします。
会社を経営するには、日々さまざまなリスクと向き合い、そして社会状況により刻々と変化していきます。
ボアーズでは、より健全で安心な経営のために、それぞれの業種や経営規模に最適なリスクマネージメントをご提案しています。
ボアーズのコンサルティングはまず、じっくりとお話しをお伺いすることから。現在のお客さまの生活状況や資産状況、保険のご契約状況をひとつひとつ検証いたします。
一人ひとりのお客さまの生活状況・履歴、保険などのご契約状況などをつねに更新したデータベース「WiseOffice2」により、突然のご相談でも、迅速に、的確に対応いたします。
各分野のコンサルタントとのネットワークによりどんなトラブルやご相談にも対応いたします。
三井住友海上火災保険株式会社 /東京海上日動火災保険株式会社 /
Chubb損害保険株式会社 / 日新火災海上保険株式会社 / 損害保険ジャパン株式会社
メットライフ生命保険株式会社 / アクサ生命保険株式会社 /
三井住友海上あいおい生命保険株式会社 / ジブラルタ生命保険株式会社 /
東京海上日動あんしん生命保険株式会社 / アフラック / 日本生命保険相互会社 /
SOMPOひまわり生命保険株式会社 /
はなさく生命保険株式会社 / エヌエヌ生命保険株式会社
当社、株式会社BOAZは「お客様と喜びを共にする」事を活動の原点におき、お客様本位の業務運営の徹底が図れる様、以下に掲げる取組を行うことを宣言いたします。
1.お客様本位の営業活動の強化に関する取組
当社は、常にお客様に寄り添い、お客様の立場になって考え、お客様が求める質の高いコンサルティングを通じ、最高の商品とサービスを提供し、常にお客様から必要とされるように努めます。
2.方針を浸透させるための取組
当社は、本宣言を重要課題と認識し、日々創造性を持ち続け、定期的な研修等において自己研鑽に励みながら、その認識を高める事に努めます。
3.適切な保険募集に関する取組
当社は、複数の保険会社と乗り合い多くの保険商品を取扱う専門家としての自覚を持ち、謙虚で誠実で笑顔を絶やすことなく、お客様のご意向に沿った、最適な保険商品・サービスをご提供・ご案内するように努めます。
4.ご契約後のサポートに関する取組
当社は、ご契約後も保険金・給付金のお支払い、ご契約内容のご変更等の各種手続き、及び、お客様の生活・経営環境の変化に伴う定期的な情報提供等、当社社員全員が迅速かつ適切にサポートするように努めます。
5.お客様の声に真摯に耳を傾け、経営に反映させる為の取組
当社は、日々お客様から寄せられるご要望・苦情・提言・お褒めのお言葉について、定期的に社内で共有し、吟味、検討し、改善等に努め、お客様皆様をはじめ地域の皆様に貢献できるように努めます。
株式会社BOAZ
2020年9月
具体的な取組み状況を図るものとして、以下の基本品質指標【KPI=Key Performance Indicator】を設定いたしました。毎月進捗状況の確認を行い、年度単位でのご報告をしてまいります。
【 2025年度指標 】
①自動車早期更改率:80%
お客様に余裕を持った丁寧な説明を行い、確実な意向の把握と確認をしてまいります。
②Wise Officeによる顧客情報・顧客案件活用率:100%
お客様との対応履歴を安全かつ、社内で情報共有できるツールとして積極的に利用します。お客様の利益が損なわれないよう、
お客様のフォローを確実・適切に管理する事に努めます。
③従業員に対する教育や研修の実施:年間12回以上
業務運営方針、FD宣言の徹底に向け、また併せて、ガバナンス体制の構築に努めていきます。
【 2024年度指標結果のご報告 】
①自動車早期更改率 78.7% (目標値80%)
早期にお客さまにご連絡させていただくことによって、丁寧な対応を心がけてまいります。
②Wise Officeの活用 顧客情報・顧客案件98.9%(目標値100%)
お客さまとの連絡ツールとしてのご案内を積極的に勧めていきたいと思います。
③従業員に対する教育や研修の実施:年間10回(目標:年間12回以上)
業務運営方針、FD宣言の徹底に向け、また併せて、ガバナンス体制の構築に努めていきます。
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また保険業に対するお客さまの信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(番号法)、その他の関係法令、関係官庁からのガイドライン、特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインなどを遵守して、個人情報を厳正・適切に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取扱いが適正に行われるように、従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
① 当代理店に保険業務の委託を行う保険会社が取り扱う商品・サービスの提供
② 保険管理サービスの提供
③ リスクマネジメントの提供
上記の利用目的の変更は、相当の関連性を有すると合理的に認められている範囲にて行い、変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面(電磁的記録を含む。以下同じ。)などにより通知し、または当社のホームページ(www.boaz.co.jp)などにより公表します。
各保険会社の個人情報の利用目的は、各社のホームページに記載してあります。
<損害保険会社>
■ 三井住友海上火災保険株式会社
■ 日新火災海上保険株式会社
■ 東京海上日動火災保険株式会社
■ Chubb損害保険株式会社
■ 損害保険ジャパン株式会社
<生命保険会社>
■ メットライフ生命保険株式会社
■ 三井住友海上あいおい生命保険株式会社
■ 東京海上日動あんしん生命保険株式会社
■ 日本生命保険相互会社
■ アクサ生命保険株式会社
■ アフラック
■ ジブラルタ生命保険株式会社
■ SOMPOひまわり生命保険株式会社
■ はなさく生命保険株式会社
■ エヌエヌ生命保険株式会社
(1)基本方針の整備
個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「安全管理措置に関する事項」、「質問および苦情処理の窓口」等について本基本方針を策定し、必要に応じて見直しています。
(2)個人データの安全管理に係る取扱規程の整備
取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等についての規程を整備し、必要に応じて見直しています。
(3)組織的安全管理措置
・ 個人データの管理責任者等の設置
・ 就業規則等における安全管理措置の整備
・ 個人データの安全管理に係る取扱規程に従った運用
・ 個人データの取扱状況を確認できる手段の整備
・ 個人データの取扱状況の点検及び監査体制の整備と実施
・ 漏えい等事案に対応する体制の整備
(4)人的安全管理措置
・ 従業者との個人データの非開示契約等の締結
・ 従業者の役割・責任等の明確化
・ 従業者への安全管理措置の周知徹底、教育及び訓練
・ 従業者による個人データ管理手続の遵守状況の確認
(5)物理的安全管理措置
・ 個人データの取扱区域等の管理
・ 機器及び電子媒体等の盗難等の防止
・ 電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止
・ 個人データの削除及び機器、電子媒体等の廃棄
(6)技術的安全管理措置
・ 個人データの利用者の識別及び認証
・ 個人データの管理区分の設定及びアクセス制御
・ 個人データへのアクセス権限の管理
・ 個人データの漏えい・毀損等防止策
・ 個人データへのアクセスの記録及び分析
・ 個人データを取り扱う情報システムの稼動状況の記録及び分析
・ 個人データを取り扱う情報システムの監視及び監査
(7)委託先の監督
個人データの取扱いを委託する場合には、個人データを適正に取り扱っている者を選定し、委託先における安全管理措置の実施を確保するため、外部委託に係る取扱規程を整備し、定期的に見直しています。
(8)外的環境の把握
個人データを取り扱う国における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施しています。
当社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます)ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活に関する個人情報(センシティブ情報)については、次の場合を除き、原則として取得、利用または第三者提供を行いません。
(1)法令等に基づく場合
(2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合
(3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
(5)保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体若しくは労働組合への所属若しくは加盟に関する従業員等の
センシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
(6)相続手続を伴う保険金支払事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
(7)保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、
利用又は第三者提供する場合
※当社からのEメール、ダイレクトメール等による新商品・サービスのご案内について、ご希望されない場合は、上記のお問い合わせ先までお申し出ください。
以 上
2022年4月1日制定
株式会社BOAZ
募集資料は、会社の定めた規定に従ったもののみを使用します。
生損保商品・投資信託・その他の金融商品を明確に区分し、誤解を招くことがないように取扱います。
保険契約等の加入、および、投資信託の購入に関わるお客様の判断を左右すると客観的に考えられる重要事項について、書面の交付等により説明を行い十分な理解が得られるような措置を講じます。
お客様から現金・小切手等をお預かりする場合には、会社が発行する、正規の領収書と引き換えとし、それ以外の授受は行いません。
また、一定金額以上もしくは商品によっては、お客様から当社指定金融機関へ、直接の振込をお願いする場合があります。
お客様のプライバシーを保護し、業務上知り得たお客様に関する情報については厳重な管理を行います。
万一、保険事故が発生した場合におきましては、保険金のご請求にあたり、適切な助言を行うよう努めてまいります。